まめすけの雑記ブログ

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ゼロ 何もない自分に小さな一を足していく part2

ゼロ 何もない自分に小さな一を足していくのメモ第二弾!

 

「信用」

この一言で最近youtubeチャンネルを削除

されたラファエルさんを思い出しました

 

色んなYouTuber仲間に信用されているから

こそ、いろんな方々のチャンネルで

復活を願う動画が出されているんでしょうね

 

長くなったのでメモ第二弾が以下の通りです

 

誰にでも起業はできる 15 人に 1 人は経営者
会社はつぶれても人は絶対につぶれない

我慢を選ばずに起業を選ぶべき
通帳ではなく自分に貯金していくべき

貯金がないと不安だと思うのは自分に自信がないから

貯金を推奨する人は考えたくないから
お金は、信用を数値化したもの

信用をベースに時間を買う
10 の信用で 100 のお金を集めることができても100 のお金で 10 の信用は買えない
本当に困ったとき、人生のがけっぷちに追い込まれたとき失敗して 0 になったときに救ってくれるものはお金ではなく信用
他人の信用は自分で作ることができないが自分を信用することは自分ができる
自分ならできるとはったりをかますことも他者からの信用を獲得していくためには乗り越えなくてはならないハードル
信用のゼロから一はまず自分を信じるところから始まる
楽すること=掛け算を使うこと
知識やテクニックを学ぶのは一を積み重ねた後
掛け算を覚える前に足し算を覚える 他者の力を利用する前に自分の底力を底上げする
やりたいことは全部やる

人はここでいいやと満足してしまったとたんに思考停止に突入する

なんでもいいとはいわない

大切なのは自分で選ぶこと 自らの生を充実させるために働く

苦しいからこそシンプルに考える

一つの熟考より 3 つの即決
感情で物事を考えるとろくなことがない 「悩む」や「考える」の間には決定的な違いがある 人は悩もうと思えばいくらでも悩むことができる
考えるとは物事をシンプルにしていく行為
物事をシンプルに考え原理原則に従う=考えること
感情に流された決断には迷いが付きまとい後悔に襲われる 理性の声に従った決断には迷いも後悔もない
決断できなければいつまでもこの場に留まりこのままの人生を送るしかない
自分の頭で考えることは些細なところから始まる
親孝行=自分で自立すること
孤独と向き合う強さを持つ 決断=何かを選び何かを捨てること
孤独だからと言って他者やアルコールに救いを求めていたら一生誰かに依存し続けることになる
自分が天才ではないからこそ会社を作り、優秀な仲間に支えてもらう
人が前に進むためのプロセス
挑戦:リスクを選び最初の一歩を踏み出す勇気
努力:ゼロからイチへの地道な足し算
成功:足し算の完了
挑戦と成功の間をつなぐ架け橋は努力でしかない

成功したければ挑戦すること、挑戦して全力で走り抜けること
自由は心の問題 非自由さを感じているんであれば時代や環境のせいではなくただ思考停止しているせ
い 責任が発生しないうちには本当の意味での自由が得られない
自由を手に入れる手段が働くこと 考えることと働くことがどちらも欠かせない車の車輪のようなもの

失敗はたかがしれている 失敗を恐れない
うじうじ悩む暇があったら働く 時間=命
今後自分の時間を生きるか、他人の時間を生かされるのかを常に意識する
仕事の質=集中×時間 ぼんやりした頭で10 時間働くよりも集中して 2 時間やった方が良い
人生には今しかない

過去を振り返っても事態は変わらない

未来におびえても先に進めない

飽きっぽいのも長所

いろんなジャンルに挑戦できる
自分の本業を決める必要はない
勝負を分けるのはスピードと実行力
インターネットにつながっているだけでグローバル化している
昨日よりも今日、今日よりも明日の方が世界が良くなる
情報を得る=未来を知ること
誰にでもできる情報の量と質を入手するスピードが重要になる
独り占めしたところで喜びは得られない みんなとシェアすることで喜びが得られる
他人の足を引っ張る意味はない

絶望している暇はない 他者を信じるリスクは裏切られるリスクを引き受けることでもある
相手が信頼しているのかしていないのかはわからないからこそ自分は相手を信じる
みんなとつながりみんなと分かち合う